好きな佐伯市で好きな仕事を!

工藤 克史 さん

前住地
大阪府大阪市
移住後の仕事
佐伯市地域おこし協力隊
現在は、佐伯市雇用・産業支援協議会観光開発事業部(テントテントプロジェクト)で佐伯市の自然を活かした観光開発を行っている
U・Iターン別
Uターン
移住した年
2016年

移住のきっかけは?

佐伯の自然が忘れられずに!

 小さい時から、親とキャンプに行ったり、小学校でも城山登山を普通にしていました。高校生の時は自転車で、空の公園、宇目や鶴見崎など市内全域を巡ったことが今に繋がっています。
 佐伯の自然の中で遊んだことで、いつかは佐伯に帰りたいという思いが膨らんでいました。

 母親に佐伯市でアウトドア・自然を活かせる仕事がしたいと相談していたところ、佐伯市でアウトドアの仕事をしている方から、地域おこし協力隊の募集がアウトドアで出ているという話を、母親が聞いて教えてくれました。

移住の決め手は何でしたか?

地域おこし協力隊として「好き」を仕事にできる

 以前の仕事も好きな仕事だったけれど、佐伯市が好きなので、地元佐伯市での仕事を探していました。そんな折、母親から佐伯市で地域おこし協力隊の募集をしていることを聞きました。

『好きな仕事ができる都会』・・・『好きじゃない仕事をする佐伯市での生活』・・・
この二つの選択肢であれば、全社の都会を選んでしまうと思います。
しかし『好きな佐伯市で好きな仕事ができる』かも!というワクワクしか感じない地域おこし協力隊の募集が決め手でした。

移住に向けた準備はどのようにされましたか?

準備を楽しく「大変なこと」を「やりたいこと」に変換

 移住に関しては、実家が佐伯市にあったので苦労はなかったです。少し早めに実家に帰って、家が決まるまで実家から職場(宇目)まで通うことができたので助かりました。
 一番ネックだったのは「カブ」でした。運送費も高いので悩みましたが、一度やりたかった「カブ旅」をしながら一週間かけて大阪市から佐伯市へ帰りました。

仕事や住居はどのようにして見つけましたか?

空き家バンクで一軒家を選びました

 住居は地域おこし協力隊の仕事を始めて、当分の間は実家から「カブ」で通っていました。
宇目地域へ居住するため、市役所の担当の方と一緒に市営住宅などを見て回りましたが、どうしても一軒家に住みたかったので悩んでいました。

 最終的には宇目地域にあった「空き家バンク」に登録していた住宅物件を見に行った時に、自分が思い描いていた家だったので、その家を選びました。

移住前と移住後での暮らしはどう違いますか

満たされている感覚が増えました

移住前の佐伯市のイメージは『海で遊ぶところ』でした。しかし、宇目地域を調べて担当の方に藤河内渓谷に連れて行ってもらったときに、ここなら自分のしたいことができると直感しました。
 自然に触れ、遊び、仕事をする中で、佐伯市の自然を日々感じられるようになりました。ただ、今後どうなるか先が見えない感覚もあり、少し不安もあります。

移住後の暮らし(楽しみ、苦労したこと)

知り合いや楽しいことを一緒にできる仲間ができました

 佐伯市に帰って、やりたいことがたくさんできると、自分でできることが増えるので、喜びが絶えません。
また、新たな出会いがあり、知り合いも増えたので、楽しいことを一緒にできる『仲間』が増えたように感じます。


佐伯市に移住を考えている人に一言

来てみないとわからない、一度遊びに!

 Uターンの方であれば、佐伯市の良さを知っていると思います。知らない方でも1週間ほど滞在すれば、好きになると思います。Uターンの方は、佐伯市でやりたいことを明確に持っていれば、頑張っていけると思います。



          

佐伯市雇用・産業支援協議会観光開発事業部(テントテントプロジェクト)
 0972-28-5073
https://saiki-work.com/

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